【あなたはどっち派?】度あり・度なしカラコンのメリット・デメリット
近年では、カラコン着ける人は女性だけではなく、男性も増えてきています。
カラコンを装着することで可愛くなれるだけではなく、格好良くもなったりすることができるので、男性にも人気があります。
カラコンには、度なしの商品だけではなく、度ありの商品もあります。
【度あり・度なしで探す】
・度ありのカラコンはこちら
・度なしのカラコンはこちら
そこで、カラコンの度なしも度ありでメリット・デメリットの違いを紹介していきたいと思います。
カラコンって「視力が悪い着けられない」と思っている人も多いと思いますが、カラコンでも度ありのカラコンがあります。
普段の雰囲気と変えてみたいという度ありのカラコンがおすすめです。
度ありカラコンの場合は、自分に合った度数を知っておく必要があります。
度数が合っていないカラコンを装着してしまうと、目が悪くなったり、最悪の場合失明してしまう可能性もあるので気をつけましょう。
感覚で購入するのではなく、一度眼科で検査を受けてから適正な度数を購入するようにしないといけないので、手間や労力、費用を考えるとその点はデメリットと言えます。
逆に度ありのカラコンのメリットとしては、コンタクトレンズとは違い、瞳の色を変えたり、瞳の大きさを変えたりすることができる点です。
では、度なしのメリット・デメリットとはどういったものでしょうか?
度なしのメリットとしては、販売されているカラコンブランドが多いため、自分に瞳に合ったものや好みのカラーを選ぶことができる点です。
自分好みの様々なメイクやファッションに合わせることができるので、度なしのカラコンの種類が多いのは大きなメリットです。
逆に度なしのカラコンのデメリットとしては、度ありと一緒で「眼科を受診しなければならない」ところです。
度なしだからと言ってカラコンのどれでも装着していいというわけではなく、視力や角膜のカーブ(BC)、涙液分泌量、使用目的、使用環境などで、自分の瞳に合ったカラコンを診断してもらうことができます。
労力や時間、費用がかかり、デメリットになりますが、目はデリケートなのでカラコンを装着する前には、眼科を受診するようにしましょう。